社長挨拶
中央容器はお客様にご満足頂ける、製品とサービスをお届けする為、スタッフの絆を大切にすると共に、各サプライヤー様との情報交換を綿密に行い、木樽と言う特殊な、且つ、希少な商品を、お客様が安心してご採用、ご使用頂けるよう研鑽を重ねております。
また、提携するメーカー様と共に、他社メーカーとは異なる発想の元に共同開発した商品を中心に、お客様の新商品開発の一助となる製品を提供させて頂いております。
今後におきましても、更なる品質向上、安定供給に継続的に取り組むと共に、お役に立てる新商品の開発を推進して参ります。
- 代表取締役
- 栗田俊郎
上記の写真は平成29年10月に間伐材有効利用コンクールの製品づくり・利用部門に於いて審査員長特別賞を受賞した折に受賞者スピーチをさせて頂いた時のものです。
会社概要
社名 | 中央容器株式会社 |
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所在地 | 愛知県大府市明成町1-145
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工場 | 同上 |
創業 | 明治45年4月(1912) |
設立 | 昭和19年7月22日(1944) |
資本金 | 5,000万円 |
従業員数 | 15名(パート含) |
役員構成 | 代表取締役社長 栗田 俊郎 |
事業内容 |
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会社沿革
明治45年 | 桶茂商店名古屋市正木町に開業 |
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昭和11年 | 名古屋市熱田区波寄町に工場完成 |
昭和19年 | 有限会社中央木工製作所に改称 |
昭和40年 | 愛知県大府市明成町に新工場完成 |
昭和41年 | プラタル等、プラスチック容器・プラスチックフイルム取り扱い開始 |
昭和45年 | 中央容器株式会社に改称 食品容器・食品資材機器開発メーカーとしての地位を確立 |
平成08年 | 新スタイルの和風木樽HOT-S(ストレート)シリーズを発売 量産・コストダウン・精度向上を実現 |
平成09年 | 洋風木樽CB(クラシックバレル)シリーズを発売 ローコスト・Hiクオリティーの画期的洋風小型木樽を誕生させた |
平成12年 | 自社で製造する全ての製品の材料を国産杉の間伐材・建築端材に統一 |
平成18年 | 本社を大府市明成町に移転 |
平成19年 | 全国森林組合連合会より当社製品が間伐材有効利用製品認定を受ける |
平成20年 | HOT-Sシリーズのプラリングを紙ベルトに変更しエコ木樽とする |
平成21年 | エフピコチューパ(株)との提携によりPET製味噌カップの販売を開始する |
平成26年 | シーレックス(株)との提携によりシールバルブの販売を開始する |
平成28年 | シーレックス(株)との提携により味噌カップ用トップ材の販売を開始する |
平成29年 | Forest Good 2017 間伐材利用コンクールにて特別賞受賞 |
平成30年 | 弊社代表栗田が「みそソムリエ」の認定(MIA301002)を受ける |
令和元年 | シーレックス(株)との提携によりキムチ用バルブを開発 |
(令和2年3月改定)
アクセス
中央容器株式会社
〒474-0056 愛知県大府市明成町1-145
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- TEL:
- 0562-44-6055